加工前
加工前
■使用素材
「素材辞典・イメージブック3 50 犬・ネコ編」
加工後
加工後
カワイイにゃんこの画像
ネコの画像の上に新規レイヤーを作成します。
分かりやすいようにネコの画像を表示していますが、かならず新規レイヤーの上で作業をしてください。
とがったガラスのような形を描く
なげなわツールを選びます。 ところどころオプションキーを押すとなげなわが固定されますので、割れたガラスのような形に選択範囲を作ります。
なげなわの始点のところまで囲むと、左の画像のような点線で囲まれた選択範囲が作られます。
グラデーションで黒と白を選ぶ
カラーをデフォルト(黒と白)にします。 グラデーションツールを選んでください。「描画色から背景色へ」というグラデーションにします。
選択範囲がグラデーションで塗られた
先ほどの選択範囲の中を、グラデーションツールでドラッグします。方向やドラッグの長さはお好きにどうぞ。 すると、選択範囲の中が白黒のグラデーションで塗られました。
割れたガラスの中心はネコの目の間にした
この
(1)なげなわツールで割れたガラスの形に選択範囲を作る
(2)白黒のグラデーションで塗る
の作業を繰り返します。グラデーションの方向、長さを様々に変えてください。
いろんな方向にドラッグするのがコツ
左のような割れたガラスの画像になりましたか?
この画像をコピーし、新規の画像を作ってペーストします。新規の「レイヤー」でなく新規の「画像」ですよ。
その画像を、photoshop形式で保存しましょう。分かりやすいように「置き換え.psd」にしました。
ネコの画像のコピーを作っておく
ネコの画像に戻ります。左の画像では、先ほど作った割れたガラスのレイヤーは分かりやすいように削除してあります。
ネコの画像のレイヤーの複製を作ります。
置き換えフィルタを選ぶとこのウィンドウが表示される
複製のレイヤーで作業をします。【フィルタ→変形→置き換え】を選びます。 左のようなウィンドウが開きます。水平比率、垂直比率を適当な数値にし、 「置き換えマップデータ」は「同一サイズに拡大/縮小」 「未定義領域」は「端のピクセルを繰り返して埋める」 を選びます。
OKをクリックして、置き換え用の画像を選択する
OKをクリックすると「開く」というウィンドウが開きます。
そこで、先ほど作っておいた「置き換え.psd」 という画像を選択して開きます。
一瞬にしてネコの画像が割れたガラスの形に変形!
なんと! ネコのレイヤーが割れたガラスの形に変形しました!
元画像を残しておくために、マスクで非表示がオススメ
変形したネコのレイヤーのところどころを左の画像のように消します。なげなわツールで囲んで削除しても良いですし、マスクを作って非表示にしても構いません。一番上のレイヤー以外を非表示にすると、左のような画像になります。
ベベル(内側)でジゼルハードを選択
【レイヤー→レイヤースタイル】を選びます。すると左の画像のようなウィンドウが開きます。 「ベベルとエンボス」にチェックを入れて、スタイルは「ベベル(内側)」、テクニックは「ジゼルハード」を選びます。
ガラスの厚みが出た!
お好きなガラスの厚さになるように数値を調節します。
数値は解像度によりますので、プレビューを見ながら自分の好きな画像になるまで試してみてください。
OKをクリックするとこんな感じです。
レイヤーを少し拡大すればふちのベベルは表示されない
画像のふちもベベルが適応されていますので、ややレイヤーを大きくします。【イメージ→自由変形】を選んで、ベベルの部分が隠れる程度に拡大します。
明るさ・コントラストのウィンドウ
ガラスっぽくなるように、色調を補正しましょう。 【イメージ→色調補正→明るさ・コントラスト】を選びます。
左の画像のようなウィンドウが開きますので、明るさのスライダを右に、コントラストのスライダを左にずらします。お好きな数値でどうぞ。
完成!
ショッキングなイメージのネコです。その時、ネコは見ていた!
加工前
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■使用素材
「Incredible Image Pak 65,000」
加工後
加工後
ペンギンの写真を置き換えフィルタで変形してみました。素材集にある画像をグレースケールにして使うのもいいですね。いろいろ遊んでみましょう!
加工前
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■使用素材
「素材辞典・イメージブック3 50 犬・ネコ編」
加工後
加工後
フォトショップは多彩な機能が搭載されているソフトです。この方法は唯一のやり方ではありません。具体例としていくつか加工法をご紹介しますが、他のもっと良いやり方があるかもしれません。あなただけのやりやすい加工法を見つけるためにもいろんなやり方にトライしてみてくださいね。
「幻想画廊」 (c) Maria Garcia, 2002-2008