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  15:ポスター風に、アート! 
◆◇イラスト調の、かっこいいポスターを作ろう!◇◆

ハードボイルドのヒーローのような人物画です。
黒と赤のコントラストが美しいポスターを作ってみましょう。
2006年07月15日更新

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加工前・加工後

加工前加工前

加工前

加工後加工後

加工後

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関連参考ギャラリー作品

飛龍幻想飛龍幻想

この画像のモデルさんのサイト『幻想画廊・別館 飛龍幻想』はこちら

作り方

写真を撮影する。素材集でも可写真を撮影する。素材集でも可

写真を撮ります。絶対にフラッシュなしで、なるべくレフ板を使って撮影してください。

写真撮影については、フォトショップ道場1日目「写真素材を探す・自分で撮影する」で学びましたね。

写真に写り込んだゴミなどをスタンプツール、エアブラシなどで修正しておきます。

人物の肌の修正については、フォトショップ教室9「お見合い写真調でビューティーに」で学びましたね。

切り抜いた人物のレイヤーと背景を白く塗ったレイヤー切り抜いた人物のレイヤーと背景を白く塗ったレイヤー

元の画像の複製を作って人物を切り抜いた後、背景のレイヤーを作って白色に塗ります。人物のレイヤーと背景のレイヤーは別々のものにしてください。

切り抜きの方法については、フォトショップ道場18日目「いろんな切り抜きの方法」で学びましたね。

人物をモノクロにする人物をモノクロにする

【イメージ→色調補正→彩度を下げる】を選んで、人物の画像をモノクロにします。

複製のレイヤーをトーンカーブで補正複製のレイヤーをトーンカーブで補正

モノクロにした画像の複製を作ります。(必ず複製を作ってください)

【イメージ→色調補正→トーンカーブ】を選択すると左のようなウィンドウが開きますので、左の画像のようにカーブを曲げます。

全体的に明るくなり、 服や髪の毛のコントラストがあがりましたね。

手と顔の部分(肌の部分)を非表示にする手と顔の部分(肌の部分)を非表示にする

トーンカーブで補正した人物のレイヤーです。

この手と顔の部分を消します。レイヤーマスクを作って非表示にしてもOKです。

描画モードスクリーンで重ねる描画モードスクリーンで重ねる

トーンカーブで補正した人物のレイヤーの描画モードスクリーンにして、不透明度を50%にします。

左の画像のように、服のしわや髪の光った部分が強調された画像になりましたか?

モノクロのレイヤーの複製を2階調化するモノクロのレイヤーの複製を2階調化する

モノクロのレイヤー(上のトーンカーブで補正した人物のレイヤーではありません)の複製を作ります。

【イメージ→色調補正→2階調化】を選びスライダを動かして、左の画像のような感じになるように調節してください。

2階調化したレイヤーをぼかす2階調化したレイヤーをぼかす

2階調化した人物のレイヤーを【フィルタ→ぼかし→ぼかし(ガウス)】を選んでぼかします。左の画像くらいにぼかしてください。

このぼかしたレイヤーの描画モードソフトライトにします。不透明度は100%にします。

新規レイヤーで人物の選択範囲を呼び出し、赤く塗る新規レイヤーで人物の選択範囲を呼び出し、赤く塗る

新規にレイヤーを作り、自動選択ツールで人物の選択範囲を作り、赤色で塗ります。

フィルタでぼかすフィルタでぼかす

赤い人物のレイヤーを【フィルタ→ぼかし→ぼかし(ガウス)】を選んでぼかします。

赤いレイヤーを乗算で重ねる赤いレイヤーを乗算で重ねる

この赤い人物のレイヤーの描画モード乗算にします。不透明度は100%です。

左の画像のようになりましたね。

目を白く塗る目を白く塗る

目の力強さを出したいので、新しくレイヤーを作り、白で塗ってみました。

文字を入れて完成文字を入れて完成

お好みで文字などを入れてもいいですね。この画像の場合、黒の「龍」の文字を新規レイヤーに書いて、【レイヤー→レイヤースタイル→ベベルとエンボス】で立体化させ、描画モードオーバーレイ、不透明度は50%で重ねました。

最低限これだけのレイヤーがあればOK最低限これだけのレイヤーがあればOK

レイヤーについてまとめましょう。

これは最低限必要なレイヤーです。描画モードや不透明度はそれぞれの画像によりますので、お好きなモード、数値に変えてみて調節してください。

加工前・加工後

加工前加工前

加工前

加工後加工後

加工後

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一応注意書きなど

フォトショップは多彩な機能が搭載されているソフトです。この方法は唯一のやり方ではありません。具体例としていくつか加工法をご紹介しますが、他のもっと良いやり方があるかもしれません。あなただけのやりやすい加工法を見つけるためにもいろんなやり方にトライしてみてくださいね。

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幻想画廊」 (c) Maria Garcia, 2002-2008

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