画像加工における「ゴミ」ってなんでしょう? これはレンズやスキャナの読みとり台、またはカメラのレンズについたホコリ・傷のことで、画面上では小さなゴミのように見えるためそう呼ばれます。今回は画像の「ゴミ」について。
白い点のようなものがゴミ。これを丁寧に取り除いていこう
空中に漂うホコリに光が反射してそう見える場合もあり、ゴミどうしても画面に映りこんでしまうものなのです。
美しい合成画像を作るためには、これらのゴミを取り除かねばなりません。その時活躍するのが「スタンプツール」。
まずは画像をルーペで拡大してゴミを探しましょう。
ゴミの近くの色をAltキー(オプションキー)を押しながら選択すると同じ色が記録(サンプリング)されますので、その色でゴミを塗りつぶすのです。
スタンプツールはブラシの大きさや不透明度を調節できます。同じ色で自然に塗りつぶせるようにいろいろ試してみましょう。
いきなり100%の不透明度で塗りつぶすとゴミの部分が目立ってしまいますのでお気をつけて。非常に面倒な作業ですが、地道にコツコツゴミを消していきましょう。場所によってはエアブラシツール、ブラシツールなどを使っても構いません。
「幻想画廊」 (c) Maria Garcia, 2002-2008