『[合成館] フォトコラージュ・画像加工を楽しもう!』
2004.10.25 創刊号(01号)

『[合成館] フォトコラージュ・画像加工を楽しもう!』は写真を加工して楽しむ人、コラージュ作品を鑑賞したい人のためのメールマガジンです。読者の方の投稿作品をご紹介し、作品作りの意気込みや画像加工のコツなどをインタビュー形式で掲載しています。

ご挨拶

みなさまはじめまして。メールマガジン『[合成館] フォトコラージュ・画像加工を楽しもう!』発行人のマリアと申します。当メールマガジンでは、読者の方の投稿作品をご紹介し、作品への意気込みや画像加工のコツなどをインタビュー形式で掲載しています。

第1号でご紹介する作品は、「今月の課題公募展」に投稿された力作です。課題公募展は、毎月出題する課題画像をダウンロードしていただき、読者のみなさんに様々に加工していただくものです。もとの画像と見比べてみると面白いですね。コラージュの勉強にもなります。みなさんもぜひ挑戦してみてくださいね。

最近の更新ページ

■【合成館】トップページ

http://photo-collage.jp/gouseikan/

トップページを変えてみました。フォトコラージュファンが集う、にぎやかな館になると嬉しいです。

公募展今週の一枚

このコーナでは、「合成館」の「公募展」に投稿された作品の中から毎週1作品をご紹介しています。

顔アイコン投稿者:Xiaolin さん タイトル:『海難事故』

海難事故

使用した画像加工ソフトと画像加工歴を教えてください

大体3年くらいになります。

この作品について一言

マリアさんの作品例「海底散歩」に使われている背景素材を、たまたまわたしも持っていたので、続編を作ってみようと思いました。

初投稿作品になりそうだったので、「送信する」ボタンを押すとき、かなり緊張したのを覚えています。

あなたにとって画像加工ソフトとは何ですか?

使えば使うほどに、その良さと奥深さが分かってくる不思議な道具。わたしのイメージした映像(妄想?)を具現化してくれる頼もしい相棒です。

好きな作家・画家・イラストレータは?

marcgouby
広告の第一線で活躍しているフォトグラファーは、さすが素晴らしい技術。とても刺激を受けます。

Cindy Sherman
コスプレ&セルフポートレートで有名なアーティスト。今、生きていたら彼女もPhotoShopの魔女になっていたのではないでしょうか。

Gregory Crewdson
彼は画像加工ではなく、大掛かりセットで幻想的なイメージを作り出すアーティスト。

イジマカオル
『最後に見た風景』という写真集が、最近出版されたようです。

早野 海兵
3DCGは、こんなにもリアリティのある作品が作れるのかと、感動しました。

長谷 亮平
イラストレーターさんです。独特な世界観に惹かれます。ドット絵
も手がけているようです。

画像加工を始めたきっかけは?

きっかけは「幻想画廊」との出会いです。最初は、デジカメで撮影した画像の色調を補正するぐらいしかしていなかったのですが、「幻想画廊」の「フォトショップ講座」を読んでから、画像加工にはまりました。

画像加工ができてよかったと思うときは?

元々は、自分のイメージした映像を形にしたいという思いから始めた画像加工ですが、最近はマリアさんやたくさんのコラージャーの方たちと交流できることも、楽しみの一つになってきました。しみじみ、画像加工ができてよかったと感じています。

画像加工のコツについて皆さんに一言伝授してください

マリアさんも以前、ご指摘されていましたが、自然な画像加工を目指すならば、素材選びが重要だと思います。例えば、画像を合成するときなど、光の当り具合やアングルが似た素材画像を選ぶことが出来れば、画像加工を始めたばかりの方でも、完成度の高い作品を作ることが出来ると思います。

管理人から一言

海底をドライブしていたら、突然のトラブル。はて、ドライバーはいったいどこへ? サメがぐるぐると周りを回っているので心配ですね。少しブラックな味のある作品です。割れたフロントガラスや、中に入り込んだ熱帯魚、砂にうずもれたタイヤなど、細かい加工が光っています。海の底独特の青色が、とても美しく表現されていますね。

編集後記

ようやく発行の運びとなった創刊号いかがでしたでしょうか。画像加工専門のメールマガジンとして充実した内容でお届けしたいと思っています。今後とも当メルマガをよろしくお願いいたします。

合成館』(c) Maria 2002-2008  顔アイコン ジフ堂