2004年 8月 23日(月)
中学生マリアの思い出(5)
(昨日の続き)絵を描いた紙はパンチで2つ穴が開けてあります。それをこの写真のようなものに一枚一枚通して、一こまずつ8ミリで撮影します。
私たちは絵を描くのと同時進行で、8ミリの撮影を行いました。真上からのぞき込むような形で位置を確認して、紙を取り替えては撮し、取り替えては撮しを続けます。当たり前ですが、紙の分だけ、つまり数千回この動作を繰り返すわけです。これも辛い。Yちゃんとふたりで声をかけながら「次!」「はい!(パチリ)」「次!」「はい!(ぱちり)」と撮影しました。やがてかけ声は「はっ!」「よっしゃ!」「はっ!」「どっこい!」に。一応年頃の女子中学生なのに。
こうしてガチガチの肩をさすりつつ徹夜を繰り返して1ヶ月。とうとう試写までこぎつけました。そして文化祭実行委員会の顧問を呼んで、Yちゃんと先生、私の上映会。先生は驚くだろうかと胸躍らせた5分後に、先生は難しい顔で言いました。「これは上映できないかも……」(続く)
今日のサイト「アテネ2004 日本代表選手団:ライフル射撃 柳田 勝選手」
「尊敬する人物」……。