BOOK OF THE YEAR(ベスト8と7)

本・マンガ

BOOK OF THE YEAR BOOK OF THE YEAR、2日目。ベスト8は私のような女子には耳の痛いベストセラ。ベスト7は学校の先生ならではの視点で描かれた本です。

負け犬の遠吠え
酒井 順子
講談社
2003-10

 第8位! 『負け犬の遠吠え』(酒井 順子)
 ベストセラです。言葉だけが一人歩きしていますが、酒井氏の言いたいことはもっと別のところにあるようです。

 酒井氏の年齢の割に(失礼)やや子供っぽい考え方もあるものの、目のつけどころは秀逸。みんなあえて言わなかったところをはっきり分かる形で書いた酒井氏の功績は大きいと思います。うん、もう3低の年下君狙いで行くしかないな。

図書館の神様
瀬尾 まいこ
マガジンハウス
2003-12-18

 第7位! 『図書館の神様』(瀬尾 まいこ)
 瀬尾氏の文学的なセンスが好きです。あっさりとした文体で描きながら、哀しみはしっかり伝わってくるし、暖かさもじんわり感じることができます。リアルな学生像は実際に中学生の先生をしている瀬尾氏ならでは。

 私は図書館が出てくる映画・本に対して評価が甘いかもしれませんが、きっとあなたも甘酸っぱいような学生時代を思い出すはずです。

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「こんなブログは更新するな」

 ぐは。耳が痛い。

2004年 12月 20日(月)

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