バカバカしい血液型信仰
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初対面の人に血液型をきかれるのは、昔からため息をつきたくなることの一つです。私は全く血液型占いを信じていません。科学的な根拠が何もないからです。
もちろん、ちょっとした話のきっかけ、またはエンタティメントとしてなら構わないのです。幻想画廊でもタロット占いのページやコラムもありますしね。楽しみのための占いなら大いに結構。でも「あなたの性格は●●だね!」なんて決めつけられると相手の知に関する無神経さにがっかりしてしまうんです。
手品はタネがあることを前提に楽しむならよいのですが、本物の魔法だと信じて触れ回るはどうなんでしょうか。
血液型と交通事故の関係を調査した茨城県警、星座別に交通事故の調査をした徳島県警には、ちょっと待ってよと言いたくなります。日本の警察は世界の笑い者です。
彼らにお訊きしたい。なぜ100種類以上ある血液型分類方の中からABO式を選択したのですか? この調査、シャレじゃなくて本気ですか?
血液型神話はプチ宗教とも言えるので、改宗はかなり難しいと思われます。血液型は本人の努力で変えられない生まれつきのもので差別につながりやすいし、科学的な裏付けがないので根絶したいのですが。
「何の根拠もない疑似科学」として楽しむのと「なんだか科学っぽい本当のこと」として信じるのとは天と地ほどの違いがあります。私は不思議な事が好きですが、盲目的な迷信は信じていません。この手の広く信じられている疑似科学に、「フロイト・ユングの夢診断」があるのですが、これは次回のお話に。
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無知からくる盲信ではないのかも。ただ血液型占いを信じている女子の方が私のように理屈っぽい女子よりもモテるというのはよく分かってます。
2004年 12月 12日(日)
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