西表島レポート(海の遊び編)

麻理の日常

 3日目からはずっと晴れました。残念ながらすかっとした快晴ではないのですが、肌の弱い私にとってはベター。というのも西表島の紫外線量はなんと東京の7倍と言われているんです。しっかり日焼け止めを塗って行動していたのですが、うっすらと日焼けしてしまったぐらいなのでかえって良かったかな。

 西表島の大きな楽しみは海。エメラルドグリーンの海に色とりどりの熱帯魚。島のどの海岸線も美しい砂浜が広がっていてさわやかな風が吹いています。こんなに美しい海が本土にあったら観光客で芋洗い状態になりますが、ここは西表島。人がぜーんぜんいません。あまりに人がいないのでちょっともったいない気も。もしおぼれたりしても誰も助けてくれないなあと不安になるぐらいです。

 最初に行ったのは南風見田の浜(はえみたのはま)。白い砂浜が2キロも続いているビーチです。これは入り口にあった貝を売っている無人販売店。トイレやシャワーなどがないせいか人っ子一人いません。

 ここはヤドカリがやたらといる海岸です。少し立ち止まってみると砂浜をわさわさとヤドカリが動きだしてびっくり。気をつけて歩かないと踏んづけちゃいそうです。ヤドカリはカタツムリと違って殻を住み替えるので、いろんな色や形があって面白いですね。

 こちらは星砂の浜(ほしずなのはま)。名前の通り、星の形をした砂がいっぱい。砂というか珊瑚が砂状になっているものなんですね。星砂の浜も私たちの他数名しか人がいません。ここは南風見田の浜と違って岩がたくさんある海岸で、珊瑚礁も海底にびっしりあるんです。遠浅なので珊瑚の上をざぶざぶ歩いて遠くまで渡っていけますよ。岩と珊瑚が多いのでフィンよりも、シュノーケリングブーツの方が動きやすくて安全です。


 珊瑚がいっぱいということは、熱帯魚もわんさかいます。マイシュノーケリングセットを持ってきたのでガンガン泳ぎ倒しましたよ。うはー! たくさんいますよー。シュノーケリングにはもってこいですね。2,3メートルも潜ればそこはお魚天国。点在する島まで泳いでいって島の周りをぐるっと歩いてみたりなども。無人島上陸! ロビンソン・クルーソーだー!

 水中カメラを持っていかなかったので、この写真はイメージなんですが、本当にこんな感じなんです。スズメダイが一番多かったかな。浅瀬に群れを成して泳いでいます。チョウチョウウオやカクレクマノミなどカラフルな魚たちがカワイイ! 滞在中は毎日泳ぎに行きました。来て良かった☆

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2005年 6月 23日(木)

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