メイドさん入門5・デザインしたよ
【恋愛・オンナ道】
昨日、女子マンガ家の描くメイド服はリアルだと書きました。実際に縫製できるような、きちんとしたデザインのものが多いので大いに参考になったのですが、男子マンガ家の描くメイド服もデザインを決める上で大変助けになりました。それは「萌え」です。女子的に「カワイイー!」と思うものでも、極端に走りすぎて男子的にひいてしまう口リ一夕もあるわけで。
できれば男女ともに萌えることができる服を作りたい。そして動きやすく手入れのしやすいものにしたい。というわけでデザインしてみたのがこれ。パーツの説明です。
【1:ヘッドドレス(黒&白)】リボンで頭につけるタイプが多いけど、カチューシャタイプに。お洗濯できるようにカチューシャと布部分をとりはずせるようにする。
【2:リボンネクタイ(黒&白)】結ぶタイプでなく、バックルでパチンと簡単にとめられるものに。
【3:ブラウス(白)】肩の部分がふくらんだタイプの半袖ブラウス。襟と袖口にレースをあしらう。
【4:ドレス1(黒)】ジャンパータイプで幼い雰囲気に。ハイウエストで腰の部分をかなり上に持ってくるので胸を強調できる。
【5:エプロン(黒&白)】『Gothic & Lolita Bible Extra』に載っていたエプロンの胸の部分をなくしたタイプ。フリルとはしごレースで装飾。
【6:ドレス2(黒)】ももが少し見えるぐらいのミニ丈。ギャザーを寄せて広がるように。2段にして周囲をフリルで装飾。
【7:カフス(黒&白)】袖口が汚れてもカフスだけ洗える。スナップでとめるタイプ。
【8:パニエ(白)】チュールをたっぷり使い、スカートを丸く広げることができるパニエ。
【9:ソックス(黒)】膝よりもやや上まで上がり、肌がうっすら透けて見える程度の厚さのソックス(ストッキング)。
【10:シューズ(黒)】先がラウンドになっているフォーマルなイメージの革靴。
あと見えないけど、下着もレースいっぱいで、コルセットタイプのものをそろえる予定です。基本的にソックスとシューズ、下着以外は手作りするつもりですが、材料の原価が既製品の定価と比べてそれほど安くならない(または既製品の方が安い)場合は、既製品を買って、それをデザイン通りに手を加えてカスタマイズすることにします。
ブランドゴス口リ服を買うとおそらく10万円ぐらいになってしまうので、予算2万円以内で作るつもりです。5分の1ならまあ手間を考えてもお得かな。それに縫い物は楽しいですからね。プラモデルみたいに次々とパーツが組み合わさっていくのが面白いんですよ。
それぞれのアイテムを作り上げる様子を、写真を交えて解説していきます。ソーイング開始。最初はヘッドドレスを作ります。
メイドさんについての関連記事
●メイドさん入門1・プロローグ
●メイドさん入門2・ゴス口リってなあに
●メイドさん入門3・外見も内面も
●メイドさん入門4・男子のメイドと女子のメイド
●メイドさん入門5・デザインしたよ
●メイドさん入門6・ヘッドドレス作り
●メイドさん入門7・リボンネクタイ作り
●メイドさん入門8・ブラウス作り
●メイドさん入門9・エプロン作り前編
●メイドさん入門10・エプロン作り後編
●メイドさん入門11・スカートのリフォーム
●メイドさん入門12・ニーソックスと絶対領域
●メイドさん入門13・カフスと靴
●メイドさん入門14・パニエと下着
●メイドさん入門15・下着とガーターベルト
●メイドさん入門16・メイドブライス1
●メイドさん入門17・メイドブライス2
●メイドさん入門18・メイド服完成!
●メイドさん入門19・エピローグ(メイドさんギャラリー)
今日のサイト
「Another Flying 'Humanoid' Videotaped Over Mexico City」
メキシコで撮影された、空を飛ぶ(というか歩く)人間の映像。「Flying Humanoid Video (5.4 meg MPEG)」という部分をクリック。ちょ、なに、コレ!? エスパー魔美?
2005年 7月 5日(火)
広告
