【250万アクセス企画】「幻想画廊カルトQ」(クイズに全問正解の方にもれなく賞品をプレゼント)

250万アクセス記念企画です。「偶然立ち寄って初めてサイトを見てくださるお客様」と「幻想画廊開設以来毎日訪れてくださる常連さん」どちらも大切な読者様であることは変わりないのですが、やっぱり昔から応援して下さっている方を大事にしたいというのがサイト管理者というもの。そこで日頃からごひいきにしていただいている方に有利な記念企画を作ってみました。

250万アクセス企画「幻想画廊カルトQ」

題して幻想画廊カルトQ(なつかしー)。常連さんなら(どのページを見ればいいか)簡単に分かるけれど、一見さんにはちょっと難しいというクイズ10問を解いて、見事全問正解の方にもれなく賞品を差し上げます。

方法

問題は全て幻想画廊に関するページに書かれている内容です。探せば必ず正解が見つかります。メールフォームで問題に答えてくださいね。

解答を送って下さった方には48時間以内に「おめでとうございます」または「残念!」のどちらかのメールが届きます。「おめでとうございます」メールにはご希望の賞品が掲載してあるページのアドレスが書かれていますので、そこにアクセスして下さい。どちらのメールも届かない場合は、メールアドレスが間違っていた可能性があります。

【注1】:1つのメールアドレスにつき、1つの賞品をお選び下さい。

【注2】:解答が間違っていた場合は、3回までトライできます。つまり3回「残念!メール」を受け取った場合はアウト。どうしてもという方は別のメールアドレスで再び挑戦してください。

【注3】:問題に関するご質問には一切お答えできません。

賞品

ギャラリー3作品、「恋」「図書館」「無題」の高画質画像(1632×1224ピクセル)です。ポストカードやL版写真としてプリントアウトできます。

【恋】図書館の恋(ミニ小説・フィクション)
ぼくはきみに近づくことも、手を貸すこともできないが、今後はきみのことを考える。たぶん、きみの夢もみるでしょう。(『ゲイルズバーグの春を愛す』ジャック・フィニイ より)
【図書館】図書カードの思い出 懐かしいアナログな図書館
扉をあけた瞬間から、古い紙のすえた匂い、黴やほこりの匂い、蔵書の腐りかけた匂いなどが渾然一体となって押し寄せて、この部屋の中に、古書が充満していることを知らせた。(『聖アウスラ修道院の惨劇』二階堂 黎人 より)
【無題】ただいま! 私マリア・ガルシアは、失踪から無事帰ってきました
家出を後悔したのは、約200通寄せられた体験談のうち、1割未満。ほとんどの人は『自分にはどうせ無理』と思っていた家出が、やってみれば悩むほどのことじゃないと書いていた」(『完全家出マニュアル』今一生 より)

5種類の大きさは、当サイトアクセス解析によって決めました。
1024×768(約71パーセントのお客様)
1280×1024(約10パーセントのお客様)
1280×768(約4パーセントのお客様)
800×600(約4パーセントのお客様)

200万アクセス記念企画「幻想画廊の休日」で使わなかった写真のフォトムービーです。約1分半ほどです。

【200万アクセス企画】「幻想画廊の休日」(合成一切なしのマリアの日常生活フォトムービー)
2005年2月29日に200万アクセスを達成しました! 200万アクセス企画はフォトムービー「幻想画廊の休日」。色調、背景のぼかし、構図の切り取り以外は一切合成をしていません。オフタイムの日常風景をスライドでご覧下さい。

問題

第1問:マリアの星座は何座?

第2問:200万アクセス記念の「幻想画廊の休日」の中で、マリアがデニーズで読んでいる本の著者は誰?

第3問:フォトショップ講座の応用作品の中で、宇宙遊泳しているマリアの画像があるのは第何回講座?

第4問:小学生マリアがはまったジグソーパズル、3000ピースの絵のタイトルは?

第5問:2003年のミステリーの中で、私が選んだ「Book of the year」ベスト1の本のタイトルは? (ヒント:メルマガのバックナンバー参照)

第6問:公募展2003年6月のテーマは何?

第7問:GIFアニメ講座の写真を使ったアニメーション作りのページから出題。おまけアニメとして作ったパンダが身につけているモノは何?

第8問:隠しぺージで2003年1月にマリアが扮したキャラクターは誰?

第9問:マリアが別サイトで使っている名前(ハンドル)は?

第10問:「飛龍幻想」のモデルさんの名前(フルネーム)は?

この企画は終了しました。ありがとうございました。参加者はなんと236名様でした! 
(ちなみにA賞<B賞<C賞で、C賞が一番人気でした)

このブログは2001年07月23日開設のサイト「幻想画廊」を2019年にWordpressで移築したものです。この記事は19年前の、2004年06月16日に書かれました。文章の内容を変えずにそのまま転載してあります。リンク切れなど不備もありますが、どうぞご了承くださいませ。

元サイト「幻想画廊」はこちらです。