【マリアの別サイト】日本半周オフ会 2004──300万アクセス記念企画のオフ会レポート

offkai2004-01
offkai2004-02
offkai2004-03
offkai2004-04
offkai2004-05
offkai2004-06
offkai2004-07
offkai2004-08
offkai2004-09
offkai2004-10
Loading image...Loading image...Loading image...Loading image...Loading image...Loading image...Loading image...Loading image...Loading image...Loading image...

日本半周オフ会 2004(2004年10月01日公開)

2004年09月03日から09月18日までの15日間に「幻想画廊」管理人・マリア・ガルシアが全国各地の読者の皆様と交流を深める「日本半周オフ会」が行われました。「日本半周オフ会 2004」は各地で開催されたオフ会のレポートをまとめて2004年10月01日に作られたサイトです。

トップページは「各地のオフ会の様子を、管理人がスクラップブックにした」イメージでスケッチブックを模したデザインにしました。「ブランカの3つのお願い」はオフ会参加者のみなさんへの注意事項などをポップアップで表示する形式になっていました。2019年現在はこういう遊びの入ったサイトはめっきり見なくなりましたね。

【300万アクセス企画】「幻想画廊・日本半周オフ会 2004」のサイトができました!
2004年09月03日から09月18日までの15日間で、「幻想画廊」管理人・マリア・ガルシアが全国各地の読者の皆様と交流を深める「日本半周オフ会」が行われました。素晴らしい思い出となりましたので、勢いでサイトを作ってしまいました。

以下各ページに書かれた文章を当時そのままに転載いたします。

スポンサーリンク

はじめに

このサイトは、2004年9月1日(水)から9月20日(月)まで、幻想画廊の管理人マリア・ガルシアが300万アクセスとサイト開設3周年を記念して、日本を半周しながら開催したオフ会についてのまとめサイトです。

移動・宿泊費用はオフ会の参加費を少し割り増しにすることと、グッズの売り上げでカバーするつもりでした。しかしもちろん大幅に赤字で自腹(トホ)。

でも「ポストカードセット・ミニ写真集」をたくさんの参加者が買ってくださって、10冊ほど残っただけでした。旅行も、こんな楽しい体験もできてこれだけの負担なら御の字、御の字(残った分は通販のページを作ろうかな)。

【300万アクセス企画】日本半周オフ会(管理人マリアが日本各地でオフ会をする無謀な企画)
「幻想画廊」管理人のマリアが日本を半周しながら開催するオフ会です。交通費・宿泊費用はグッズの売り上げでカバーします。グッズはポストカードセット・ミニ写真集です。足りない分は自腹です。

目的は読者のみなさんと管理人の交流でした。食事をしながらみなさんとおしゃべりすることができてとても嬉しかったです。また読者のみなさんどうしでもお話がしやすいように、当日はメールアドレスつきのネームカードと名札を各自用意していただいたり掲示板で事前におしゃべりできるように工夫しました。

オフ会に参加するのも主催するのも初めてなのに、日本を半周しながら5カ所でオフ会開催という無謀な試みでした。それでも成功できたのは参加者みなさんのご協力があったからこそ。感謝の気持ちで一杯です。

その楽しさが参加しなかった方に少しでも伝えられたら、そして参加者のみなさんの良い思い出となれたら。そんな思いでこのサイトを作りました。

サイトのデザインは、チケットや観光パンフレットの切り抜き、写真などが貼られた私の旅行用ノートのイメージを再現しました。参加者のみなさんも、幻想画廊読者のみなさんも、ノートをパラパラめくるようにこのサイトを眺めてくださると嬉しいです。

【速報!】300万アクセスちょうどに訪れた方はいらっしゃらなかったのですが、30000001アクセス目は、大阪オフ会幹事さんのキャメルさんがゲットされました。というわけで、キャメルさんには、マリアから画像加工のプレゼント(キャメルさんから送って頂いた写真を合成)を贈らせていただきます。キャメルさん、おめでとうございます!

参加者の方へ

「300万アクセス&3周年記念 日本半周オフ会」にご参加いただき、ありがとうございました。特にスタッフのお仕事をしてくださった、幹事さん、会計さん、販売係さんには深く感謝いたします。

このオフ会が終了後も楽しい思い出となるために、掲示板の注意事項や、トップページの「ブランカの3つのお願い」などをご一読くださいね。

総勢60名近くの大きなオフ会ですし、女性の参加者もいらっしゃるため、プライバシーの問題など少し厳しくガイドラインを設定してあります。どうぞご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

沖縄オフ会

正直言って、これほど盛り上がるとは思ってもみませんでした。最初は2時間のはずだったのが、あっという間に4時間! もうそんなに経ったの? と驚きました。

なんと言っても沖縄オフ会のMVPと言ったら「モアイ像」さんです。なぜなら彼はこのオフ会のために飛行機に乗って1時間半だけ出席し疾風のように飛行場へ! そう、沖縄0泊というとんでもない荒技で出席してくださったのです。なんと大胆でカッコイイ人なのでしょう。話し足りなかったのが残念でしたが、私はとても感激しました。他の参加者の方も残念に思われたことでしょうが、モアイ像さんの勇姿は深く心に刻まれましたよ。

次々と出てくる沖縄の美味しい料理、オリオンビールに泡盛。なぜかブラックジャックまで描かされることになってしまったサイン会のようなもの(いや、あの。フツーの署名なんですが本当にみなさん欲しいんですか?)。尽きない話題。みんなで次々と撮影した写真。

一生忘れられない素敵な素敵な思い出になりました。沖縄隊のみなさん本当にありがとうございました。 ニヘーデービル!

観光レポート

ラッキーなことに、私は台風16号と18号の間をきっちり旅行したので晴天続きの沖縄でした(※ただし、Ponchanさん、野原さんは台風で沖縄に足止めされてしまいました。本当にお疲れ様でした)。ホテルの図書室で読書、高速船で離島へ行ってシュノーケル三昧でした。

本島のビーチでも泳ぎましたが、離島の美しさとは比べものになりません。ほんの2メートルも潜ればお魚天国ですよ。サンゴには極彩色の魚が蝶のように舞っているし、紺碧の海は何メートル先も見えるほどの透明度。体験ダイバーの観光ルート用に海の中にロープが沈めてあるのですが、それに沿って潜っていけば色とりどりの魚たちがわらわらと寄ってくるのです。私はダイビングではなく素潜りでしたが十分満喫しましたよ。

ホテルでは沖縄料理をたらふく食べましたし、かなり駆け足でしたが万座毛首里城も見て大満足でした。今までの仕事に追い立てられている毎日がウソのようなリゾート気分を味わえました。楽しかったなあ。できれば毎月でも行きたいほどです。

会場のお店

【海のちんぼらぁ】

ぐるなび - 海のちんぼらぁ (那覇/居酒屋)
海のちんぼらぁ(那覇/居酒屋)の店舗情報をご紹介。お店のウリキーワード:沖縄食材の居酒屋など。ぐるなびなら店舗の詳細なメニューの情報やクーポン情報など、「海のちんぼらぁ」の情報が満載です。おきなわ食材の店認定店 ★最大60名様★少人数個室有ります。 地産地消をモットーに、食にこだわり新しい沖縄を提案します。

落ち着いた雰囲気のインテリア。個室も用意されているので、思う存分気兼ねなくお話できました。お料理おいしーい!(ゴーヤチャンプルー、まぐろのおすしサイコー) お酒おいしーい!(泡盛とオリオンビールどっちも) これでもかというくらい美味しいお料理がどんどん運ばれてきました。でもお値段がびっくりするくらいお安い! でも残念だったのは、みなさんおしゃべりに夢中になりすぎてお料理が余ってしまったこと。あああ、タッパに入れて持って帰りたかったよー。

最初のオフ会をここ、沖縄で開催できたのはとてもラッキーでした。ここへはパソコンを持っていかなかったので、思いっきりリゾートを楽しめましたよ。日焼け止めをぬり忘れた背中がちょっとヒリヒリしましたが、それも思い出の一つ。

幹事のPonchanさんが作ってくださったオフ会のフラッグとバッチはその後のオフ会でも大活躍! 他の地域の写真でぜひ見てみてくださいね。Ponchanさんありがとうございました!

大阪オフ会


やられた。「難波(なんば)」駅というのがいくつもあるとは。駅から1分とお店のサイトに書いてあったにもかかわらず、私は20分以上も人混みの難波でさまよっていたのでした。幹事のキャメルさんに電話で道を聞いて、遅刻しつつようやく到着。

オフ会の開催とともに、キャメルさんからハゲかつらのプレゼント。写真撮りましたよ。ええ。これが大阪かと思い知った一瞬。最初は大阪のボケ・ツッコミについていけるだろうかと心配していたのですが、みなさん気さくでノリのいい楽しい方ばかり。

しかもしかもこの広い大阪で、2人しか参加していない京都のかなゑさんとまたんさんが、サークルの顔見知りであることが判明。そんな偶然ありですか!?「どこかで会ったことあるよね」ってのは合コンのよくあるセリフですが、実際にそんなことが起こるとは驚きです。いいなあ。私もそんな出会い欲しいです。

そしてオフ会の後、すっかりできあがった大阪組の一行は道頓堀へと繰り出したのであります。キラキラと美しいネオン(あれがグリコネオンだ!)、とても飛び込めるとは思えない道頓堀(みんな勇気あるなあ)、「話しかけるとしゃべる」といわれ真に受けたくいだおれ人形(ハズカシー、独りでしゃべってたよ)。写真撮りまくりで、思いっきり観光客をしていました。

みなさんに「冷凍たこ焼きだけは買うな」と言われ、おみやげにタイガースサブレを買って新幹線に飛び乗り大阪を後にしました。ホンマおおきに!

観光レポート

やられた。「新大阪駅」で降りた私は、お約束のように迷子になっていました。「新大阪駅=大阪駅」だと思いこんでたんです。どうりで歩いても歩いても建物が見つからないはずよね。地図を片手にボーゼンとしていますと、大阪のおばちゃんが「ここ大阪駅と違うよ」と。そして親切に駅まで連れてってくださったのです。この後私は大阪で何度も道を聞くことになるのですが、みなさんご親切に道を教えてくださいました。いい人が多いなあ。

大阪観光は本当にあちこち行きました。梅田のHEPファイブの観覧車(屋上にどハデな赤い観覧車が!)、独りで撮ったセガジョイポリスのプリクラ(参加者のみなさんに配りました)思ったよりも閑散としていた大阪餃子スタジアム(招福門の揚げ餃子最高!)、若者満載のアメリカ村(三角公園でたこ焼き食べました)、内部は想像よりも近代化したビルだった大阪城(からくり太閤記面白いなあ)。こてこての観光スポットばかりです。

大阪観光で一番のヒットだったのは、参加者のハーミットさん、かなゑさんに教えていただいた大阪歴史博物館です! 幻想画廊のコラムにも書いている松本喜三郎の生き人形展をやっていました。

【ドールズ】江戸が生んだ天才人形師・松本喜三郎とマリアの出会い
優しい顔はあくまでも白くふっくらとしている。いや、顔ばかりか胸元あたりにゆったりと上げた左腕も柔らかく、押せば凹みそうな感触だ。指にはもちろん爪もある。とうてい木造とは見えない。(『ドールズ 闇から来た少女』高橋克彦 より)

これほどたくさんの生き人形が集まる展覧会は前代未聞では。大学時代に出会った谷汲観音像と再び会うことができて大感激。なつかしいなあ。美術部のみんな元気かな。お近くの方はぜひ見に行ってくださいね。

予定を変更したこともあって通天閣に上れなかったのが唯一の心残りですが、道頓堀やくいだおれ人形の前で写真も撮れたし、大阪をたっぷり楽しみましたよ。

会場のお店

【ダイニングギャラリー80(はちまる) 難波店】

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27005305/ ※閉店

にぎやかな居酒屋さんです。お隣さんも宴会をしていたようで盛り上がっていましたよ。ほりごたつ式なので、女性も楽に宴会を楽しめます。なんば駅すぐで80円から食べられるというメニューは豊富。コース料理ではなく、単品をガンガン頼みました。男性陣は食欲旺盛でお皿もほとんどからっぽに。ただ時間がきっちり決められているので、大阪ではオフ会延長はなし。そのかわりに道頓堀観光ができたので嬉しかったです。

いやー、ハゲかつらにはまいった! キャメルさん用意がいいなあ。道に迷いやすい私を気遣って、オフ会終了後にみなさんが駅まで送ってくださいました。駅にある大阪プロレスのショウウィンドウもちゃんと写真に撮りましたよ。

大阪では様々な観光スポットをまわれました。次こそは通天閣に登るぞ!

名古屋オフ会


おそらく名古屋がもっとも大変だったオフ会だと思います。直前になって幹事を代行してくださったまっちさんには頭が上がりません。他の参加者のみなさんとも頻繁に連絡し合って、なんとかぎりぎりに新しい会場も決まりました。とても苦労しましたが、それだけ大成功の喜びもひとしお。

このオフ会会場が非常に変わっていたのです。「監獄」なんですよ。参加者が全員が檻の中に入って食事をしたのです。あちこちクサリやら手錠やらがぶら下がっていまして、面白いインテリアでした。それにお料理が初めて食べるものばかり。ウサギのつくね、カエルの唐揚げ、ワニのオイスター炒め……。どれも美味しかったですよ。

この名古屋オフ会も本当は2時間の予定だったのに、予定を大幅に過ぎて終了。最後はみなさんで名古屋のシンボル(?)ナナちゃん人形の前で撮影会。などやってますと、すぐに終電の時間が!(名古屋は夜が早い!)ひでし~さん、まっちさんと3人で全速力で駅まで走りました。息を弾ませながら電車に飛び乗り、「あー楽しかった!」とつぶやいた名古屋の夜でした。

観光レポート

実は名古屋は全然観光できなかったのです。オフ会の準備でバタバタとかけずり回っていたから。さて数少ないながらも私が行ったのは、JRセントラルタワーズ御園座の市川海老蔵の襲名披露です。

御園座は役者さんのお肌もくっきり見えるほどの花道のすぐ近くの席でした。演目は『熊谷陣屋』『助六』。口上も。海老蔵(市川新之助改め。「おーい、お茶」)の舞台、素敵でしたよー。華があって踊りや所作がとても美しいのです。江戸一のイケメンに海老蔵はぴったり。しかも、助六の彼女の遊女・揚巻が尾上菊之助ですよ! 彼は高畠華宵の描くような切れ長の目の美少年。なあんてきれいなカップルでしょ。はー、堪能しました。

そして印象的だったのは名古屋の夜景。マリオットアソシアホテルの前の展望フロアから、夜の名古屋の街を眺めました。名古屋の街ほど不当に評価されている街はないと思います。眼下に広がるきらびやかなネオン。どこまでも海のように広がっている摩天楼。メディアのせいなのか名古屋は他の地域の人々から田舎と思われていないでしょうか。しかし人口200万人以上、東京でそろうようなものは何でも売ってますし、街行く人々はとてもおしゃれ。ビルが果てしなく土地を埋め尽くすほど都市が大きい。

参加者のみなさんはとても気前が良く(オフ会の旅費のカンパまでいただいてしまいました。太っ腹!)困っていた私に一生懸命力を貸してくださいました。名古屋の街のように、みなさん心がとても広い。懐も深い。

最近の名古屋は美男美女ばかりで驚いたのですが、何か理由があるのかな。ファッションも洗練されているし、「ここは青山か?」というモデル並みの美女・美青年が闊歩してるではないですか。オフ会会場のウェイターさんもびっくりするくらいの美しい青年だったし。不思議~。

会場のお店

【ビストロ教会】

【ビストロ教会 】名古屋・その他軽食・グルメ - じゃらんnet
ビストロ教会 の口コミ評点:4.0(5点満点中)。じゃらんnetではビストロ教会 の口コミ(2件)や投稿写真をご確認頂けます。ビストロ教会 周辺のホテル/観光スポット/ご当地グルメ/イベント情報も充実。

左上のハンコ手錠のモチーフを使ったのは、このお店へ行けば分かります。お客さんは牢屋の中に入れられてしまうんですねー。私たちは大部屋へ通されましたが、少人数の個室はまさに監獄。別の階には、教会風の席もありますよ。しかもお料理がとってもユニーク。ちょっとゲテモノっぽい響きのお料理ばかり。もちろん普通のメニューもありますよ。宴会・コンパなどにおすすめ。

参加者のみなさんがとにかく個性的。みなさんご職業も趣味もユニークで話が尽きませんでした。この会場では未成年の方が3人いらして、幅広い年齢層のオフ会でした。スタッフ業務をしてくださったお三方には大感謝です。

ところでこの後、「隠しページ第2」のヒントとして出した111円クイズ、まえばしさんはあっさり正解。一度で分かった方は東京2の響乃さんとまえばしさんだけでしたよ。お二人ともスルドイ!

【隠しぺージ第2】マリア・ガルシアが「幻想画廊」に仕掛けた謎を解け!!──読者への挑戦
サイトリニューアルと、マリア・ガルシアが「幻想画廊」全体に仕掛けた謎「隠しページ第2」についてのお知らせです。半年間で約1万人の方が挑戦されましたが、まだ到達者はいらっしゃいません。賞品は100番目のギャラリー画像&コラム、そして管理人との1日デートです。あなたも挑戦してみませんか?

東京オフ会(1)


実は現在は東京には住んでいないのですが、人生で最も長く過ごした街なので迷子になることなく早めに到着。入ってすぐフロアの広さ、教会そのもののインテリアに驚きました。ああ、なんて「幻想画廊」チック……。頑張ってドレスを着てきた甲斐がありました。ほの暗い雰囲気がロマンチックです。

実はお店の候補にヴァンパイアカフェも上がっていたのですが、こちらは団体のお部屋が別になっており、雰囲気が今ひとつということでキリストンカフェに決定。これらのお店にわざわざ足を運び、写真まで撮影してくださったのは幹事のxiaolinさんです。彼は席順のクジまで用意してくださったんですよ! 素晴らしい! 彼にまかせておけば安心という名幹事さんでした。

東京壱組は、総勢15名という大所帯のにぎやかなオフ会でした。私はお皿とお酒を持って無理矢理あちこちの席に割り込んではおしゃべり。お店のフロアの隅にテーブルを用意してもらったので、大所帯ながらも割と気兼ねなくお話しできたのではないでしょうか。写真もたっぷり撮影できましたよ。

少し時間をオーバーしての終了。その後2次会に繰り出した男性陣もいらっしゃったようです(いいなあ)。最期みなさんに送り出されるようにお別れした私ですが、その後みちゃさんとmikuさんと遭遇し、客引きのお兄さんと軽口なんぞ叩きながら帰った新宿の夜でありました。

観光レポート

東京観光と言ったら、私が必ず行くのは上野の国立科学博物館です。引っ越しをして以来なので、わくわくして行きましたよ。しかし、11月のリニューアルに向けて、一部工事中。しかも私の大好きな大好きなみどり館が、閉鎖されているー! わああん。忠犬ハチ公や南極のカラフト犬ジロは、南米から贈られたという干し首やミイラはどこへいったのよー! ショックのあまりがっくりうなだれました。

コラムやメルマガなどお読みの方はご存じだと思いますが、私はこの博物館が非常に好きでして、学生の頃から友の会に入会してかなり通っていたのです。何度も熱心に展示物をながめて説明文を暗記し、友人を無理矢理連れて行ってあんたは学芸員かっていうぐらいウンチクを披露しまくっていたのに。さらば愛しきみどり館よ。あなたがいなくなっても私はずっと愛しつづけ、忘れないよ。

2004年にリニューアル! 感動・感激「国立科学博物館」【東京】
東京・上野の国立科学博物館。2004年11月にグランドオープン。学生時代に通った旧みどり館と本館の展示物が新館に移動。以前よりもずっと素晴らしい展示になっていますよ。

そして東京に出張するたびに食べるのがラーメン。以前は恵比寿・目黒・渋谷のラーメン激戦区をよく徘徊していました。今回行ったのは恵比寿・山頭火。やっぱりかなり並んでました。でもその待つ時間さえもラーメンの楽しみの一つ。どろりとしたスープ、どおんと乗ったとろ肉チャーシューが激美味です。

しかし9月頭のオフ会開催から1ヶ月、暴飲暴食と不規則な生活を続けていた私は2キロも体重が増え、すっかり肌質がアブラギッシュになっているのでした。ま、まずい。なんとかしなくては。

会場のお店

【キリストンカフェ東京(新宿店)】

キリストンカフェ東京 (新宿三丁目/ダイニングバー)
★★★☆☆3.33 ■【新宿】中世ヨーロッパの教会のような空間。飲み放題コース3500円~。団体様クーポンあり。 ■予算(夜):¥3,000~¥3,999

新宿のビルの中に突如現れた荘厳な教会! 人を驚かすのが好きな方は、ぜひご友人を連れて行ってあげてください。広い店内の天井には巨大なシャンデリア、あちこちにある天使や聖人の象、イタリアの宗教画と凝りに凝ったインテリアに度肝を抜かれます。

お料理もボリュームたっぷり。お得なお値段のコース料理です。例によって話すのにいそがしくて全てのお料理を堪能できなかったのが残念。二人席が多くほの暗いので、カップルにもお勧めですよ。おしゃれして出かけましょう。

新宿は東京で最も好きな街です。夜の歌舞伎町は混沌としていながらもネオンが美しくてまさに不夜城。そこでオフ会をできるのはとても幸せでした。

壁にぼんやり浮かび上がる宗教画、あちこちにあるマリア・キリスト像などゴシックな雰囲気が「幻想画廊」っぽくていいなあ~とうっとり。でも、実物のマリアを見たみなさんに「えー、ネットと全然雰囲気が違う~」と思われなかったか心配です(^_^;)

東京オフ会(2)

同じ新宿と言っても、前日の東口とはがらりと印象が変わる西口ビル群のお店。新宿住友ビルの52階という、超高層ビルでの宴会。幹事のckさんの機転で急遽個室に変更してくださったため、くつろいだ雰囲気で行われたオフ会でした。この個室からの眺めが最高なんですよ! 星空のような夜景が巨大なガラス窓から見えるんです。窓際に立つと、まるで空中に浮かんでいるかのよう。もっと良く景色を見ようと、前に進んで頭をゴン! とぶつけちゃいました(お約束)。

こちらも総勢16名で人数が多かったのですが、4時間にもわたってお部屋を使えたのでみなさんとたくさんおしゃべりすることができました。人数分の小皿でお料理が出たのでたっぷりお料理も食べられて満足。

そして日本半周オフ会で最も感激した出来事が。ckさんがバースディケーキを用意してくださったんですよ!

今までお誕生日会を開いてもらったことがなく、お友達が少なかったのでお誕生日会に呼ばれたこともありませんでした。だから多くの人にハッピィバースディの歌を歌ってもらったり、ロウソクを吹き消すなども生まれて初めてだったのです。


私は感激屋なんですね。ぶわっと涙がたまってしまって、口はへの字だわ、マスカラは落ちるわで変な顔になってましたがとっても感動しました。どこのオフ会でもみなさんに会えて幸せでいっぱいでしたが、それがこのバースディケーキのサプライズで一気に吹き出したようでした。


もうこれでオフ会の旅も終了かと思うと、新宿駅でみなさんとお別れするのが名残惜しかったです。でもいつかまたどこかで会えるだろうと思います。その日はオフ会の熱狂と幸福感で頭がぼーっとしてなかなか寝付かれなかれませんでした。

会場のお店

【Sake,Wine&Japanese Cuisine  結庵(ゆいあん)】

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13011931/ ※閉店

オフ会など大人数の参加者の宴会には、ぜひお勧めしたいお店です。場所も分かりやすく、眺めも最高、お料理も美味しく一皿ずつ出てくるものが多いので食べやすいです。個室はふすまで完全にしめきることができるので、気兼ねなくお話できますね。でも窓ガラスがかなり大きいので、高所恐怖症の方はちょっとコワイかも。

コースのお料理は量もたっぷり。前菜からデザートまでしっかり楽しめます。今回はお酒はあまり飲まなかったのですが(さすがに連続なので)、次回行くことがあればぜひアルコールも楽しみたいです。

沖縄が最初のオフ会で良かったと書きましたが、東京が最後で良かったと、とても感激したオフ会でした。星が降ったような眺めは、今でも思い出すと胸が締め付けられるほど美しかったです。

東京のオフ会はどちらも非常に「東京らしい」場所で行われました。場所を選んでくださった参加者のみなさんに大感謝です。

おわりに


オフ会が終わって、参加者のみなさんからたくさんの「楽しかった!」というメールをいただきました。でもそれは、このオフ会自体が楽しかったというよりも、みなさんに「面白がる能力」があったからだと思います(幻想画廊のコラム「Wonder」にも書きましたね)。

【Wonder】センス・オブ・ワンダー(面白がる能力)のススメ
『一緒に月へ行こう』ジムがそういったのを この時すでに チャイナさんはわすれていました(『スピリットオブワンダー』鶴田謙二 より)

名刺を作ったり、掲示板に書き込んだり、「何でも楽しもうじゃないか」とみなさんがノって下さったからこそ、面白かったのではないでしょうか。そしてオフ会の成功も、面白がる能力をお持ちの方が集まったからもたらされたのではないでしょうか。

その能力に必要不可欠なのが「勇気」です。オフ会では「参加のメールフォームを送信するまですごく迷った」「初めての方と上手く話せるか心配だった」「前日はドキドキして眠れなかった」と話してくださった方も。

仕事や学校の都合、会場が遠かったという理由で不参加の方もいらっしゃったでしょう(中には出産や結納で参加できずという理由の方が。おめでとうございます!)。しかし単に迷っている間に募集期間が終わってしまったという方も多いのでは。

オフ会終了後に「やっぱり参加すればよかった」というメールを何通かいただきましたが、失礼ながら参加して下さった方と、迷っていて諦めた方と何が違っていたかというと「飛び込む勇気」があったか無かったかだと思うんです。

入学式で隣のクラスメートに話しかけること、好きな人に告白すること、新しい仕事を始めること、別の人生を歩むこと──みんなドキドキして怖いです。それは当然。誰でも初めてのことは怖いもの。失敗するのも怖い。

でも何か楽しいものを手に入れたかったら自分で手を伸ばさなくっちゃね。ヘンなものをつかんでしまうかもしれないけど、「それはそれでいいかも」と思える人が「面白がる能力=センス・オブ・ワンダー」の持ち主だと思います。

参加した方も、参加しなかった方も、みなさんにお贈りしたい言葉があります。もし今後みなさんが「やろうかな、やめようかな」と迷うことがあれば、この言葉を思い出して下さい。

これは、一般的にはアントニオ猪木の人生訓として知られていますが、実は禅僧の一休宗純(アニメやとんちの一休さんとして有名なお坊さん)の言葉です。でもこの場合は猪木の言葉としてご紹介する方が勢いがあっていいかも。

この道をいけばどうなるものか

危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし

踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる

迷わず行けよ 行けばわかるさ

行くぞーっ!  1 2 3 ダーッ!

【マリア・ガルシア&五十嵐麻理】

このブログは2001年07月23日開設のサイト「幻想画廊」を2019年にWordpressで移築したものです。この記事は15年前の、2004年10月01日に書かれました。文章の内容を変えずにそのまま転載してあります。リンク切れなど不備もありますが、どうぞご了承くださいませ。

元サイト「幻想画廊」はこちらです。

地下室
スポンサーリンク
この記事を書いた人
マリア・ガルシア

当サイトの作品のモデル・画像加工者・執筆者。Web・雑誌・カタログなどのデザインの仕事をしています。趣味・特技は英語、速読、ダンス、ブラックジャックを10秒で描けることです。

マリア・ガルシアをフォローする

ちなみに18年後のマリア・ガルシアこと五十嵐麻理は、こんなブログ↓を書いています。

幻想画廊・PhotoshopフォトショップCGコラージュ
トップへ戻る