It's a Sideshow!

いよいよショウの幕開け!不思議な夢の世界にご招待!

個人的なエッセイ

【マジシャン】小学生時代に出会った天才手品師・メガネのお兄さんのお話

だまされることは、だいたいにおいて間抜けだ。ただしかし、だまされる才覚がひとにないと、この世はかさっかさの、笑いもなんにもない、どんづまりの世界になってしまう。(『プラネタリウムのふたご』いしいしんじ より)
奇妙な風俗・習慣

【シャム双生児】差別をなくすために私達は何ができるのか?

迷いながら 間違いながら 歩いていく その姿が正しいんだ 君が立つ 地面は ホラ 360度 全て 道なんだ Stage of the ground(『Stage of the ground』BUMP OF CHICKEN より)
奇妙な風俗・習慣

【剣呑み(ソードスロート)】サイドショウと差別問題

彼女は今、一タレントとして 我が見世物界に生きるのである 果して其の実態は 蛇霊因縁 宿命の子 だが因縁や宿命でないと 彼女は信じ明るく生きている。(『オール見世物』カルロス山崎 より)
奇妙な風俗・習慣

【火吹き(ファイアイータ)】サイドショウ(見世物小屋)の世界へようこそ

山間におりましたときに、恐ろしい獣に襲われたときには、松とか、ありとあらゆる木の油をしぼって、これを火をつけて燃やして、猛獣を追っ払ったものであります。これはこのお姉さん独特の演芸です。山間におりましたときの猛獣よけの火祭、火の祭典です。(『見世物稼業 安田里見一代記』鵜飼正樹 より)
オカルト・不思議現象

【ヒンズーロープ】天まで上がったロープを上る少年はどうなってしまうの?

インド人はその籠から三十フィートばかりの頑丈なロープをとりだし、手を二、三度動かして術をほどこすと、それを空へ投げあげた。ロープはそのまま突ったっていた。(『登りつめれば』ジョン・コリアー より)
奇人・怪人・天才

【フーディーニ】ハリー・フーディーニ 夢に生きたエスケープマジシャンの生涯

ショウマンシップの秘密は、実際に演者がやってみせたことにあるのではなく、好奇心に満ちあふれた観客に、演者が本当にやったのだと思い込ませるところにある。(『ロベール・ウーダンの正体』ハリー・フーディーニ より)
奇人・怪人・天才

【ヒゲ】女性なのにヒゲがある!? ヒゲ女・クレメンチーヌ・デュレのお話

ヒゲ女も、女装の男も、究極的にはもう一つの性を衣装としてまとうことによって、「変身」するのではなく、両性を共有し、より自らを補完強化しようとしているのである。(『不思議図書館』寺山 修司 より)
サイエンス

【双子2】シャム双生児の分離手術の倫理とバニシングツイン

だが誰もが、わたしたちの体が胸骨の位置で、筋肉質のよじれた靱帯でつながれていることしか目に入らなかった。(『運命の双子』ダリン・ストラウス 布施 由紀子 より)
It's a Sideshow!

【サイドショウ】シャム双生児の姉妹へインタビュー(ミニ小説・フィクション)

さてもさても、みなさまのなかにまた今度、次の機会と考えてらっしゃる方がいるとすれば、それはちと了見が違います。何しろ時代が変わりました。後を継ぐ者はいない。ですからこれを逃せば生涯見ることができません。見せ物とはどんなものであったのか、いついつまでのお話の種、後々までの参考にどうぞ見ていって下さい。(『贈る物語 Wonder』瀬名秀明 より)
個人的なエッセイ

【サーカス】子供の頃のサーカスの思い出──ピエロと猛獣使い

「ずっとサーカスにいるつもり」 「ほかの世界のことはあまりよく知らない。生まれた時からテントにいたから」 「ずっと旅しているのね」 「うん。終わりのない旅」(『サーカスの少年』松本 隆・安珠 より)
個人的なエッセイ

【双子】双子で大失敗! マリアのハズカシイ思い出

学校の近くに、一卵性双生児の姉妹が住んでいる家があった。わたしたちはよく、学校の塀の上から、そのかわいらしい二人を眺めていた。とても長い時間。わたしたちも同じ双子だった。ただ、運悪く、体がくっついて生まれてしまっただけ。でも、あの二人を妬んでいたわけではない。(『マーシャとダーシャ 世界でいちばん孤独な姉妹』マーシャ・ダーシャ ジュリエット・バトラー編 より)
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